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住宅ローンを滞納するとどうなりますか?


2011
01.08

任意売却に至る前に、良くある相談が住宅ローンの滞納です。特に多いのが、1~2ケ月目程度滞納するとどうなってしまうか?というものです。一般的には、郵便物や電話等で督促されます。もちろん、いきなり一括返済を迫られるということはありませんので、ご安心下さい。というのも、滞納3ケ月未満でいきなり競売に掛けられるということは無いからです。

しかし、6ヶ月前後滞納すると、督促が厳しくなります。また、深刻な事態では、抵当権が移されたり、差し押さえられたりすることもあります。もちろん、度重なる滞納や対応内容が悪い場合に起こりえます、また、ローンを滞納すること自体、その分の利息が発生し、場合によっては1日あたりで1万円以上の利息すら付いてしまいます。

さらに、注意したいのは返済の穴埋めのために、消費者金融等で借り入れして返済してしまうことです。銀行での借り入れとは異なり、消費者金融の方が金利が高かったり、処理に困ってしまうケースが多々あるからです。

そうならないためには、住宅ローンの支払方式を見直すことが大切です。もちろん、今後の収入と返済のバランスを考えた上で、融資元と相談しながら決めましょう。また、弁護士に依頼して、個人再生法住宅ローン特則を利用する方法もあります。これは、返済額の減額を要請するものであり、専門家に任せて進めましょう。もし、それでも支払いが無理な場合、任意売却で債務整理する方法を専門家に相談してみて下さい。