法律家に相談しても解決するのですか?

2010
07.08

任意売却を弁護士などの法律の専門家に相談するメリットとメリットとはどのようなものでしょうか。まず任意売却に限らず法律全般に関して相談するのであればやはり弁護士が最も安心できます。任意売却でも弁護士に依頼したその日から債権者による請求やしつこい督促などはピタリと止み、連絡が来なくなります。これまで度重なる督促で精神的にダメージを受けていた人にとってはこれだけでも弁護士に依頼したメリットを実感できます。

またクレジットカードやサラリーマン金融などを利用している人の場合などは利息の引き直し計算なども行ってくれますので、払い過ぎた返済金が過払い金として戻ってくることもあります。また任意整理や自己破産などの債務整理を考えている人の場合には引き続き相談することができます。こうしたさまざまな債務整理の中から依頼者に最適と思われる方法を選択してもらえるのも弁護士ならではの強みと言えます。

では反面、任意整理を弁護士に依頼する際のデメリットとは何でしょうか。まず弁護士に依頼するには相当の報酬を支払う必要があります。弁護士によっては報酬の分割払いなどを認めてくれる場合もありますので相談すると良いでしょう。また任意整理や債務整理などの初期相談に限って無料で話を聞いてくれる弁護士も多くいます。

次に弁護士自身は物件の売買などは行いませんから、住宅などの売却に関しては弁護士から紹介された不動産業者などに別途依頼する必要があります。弁護士はこうした不動産業者や司法書士、弁理士、税理士、ファイナンシャルプランナーなどの外部ブレーンと常に連絡を取り合いながら行動している場合が多くあります。

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