どんな業者に頼むのがいいでしょうか?

2010
07.08

任意売却を依頼する相手として考えられるのは、弁護士、司法書士、不動産業者などの専門業者(任意売却相談室)などになりますが、各々には条件やメリット・デメリットがありますから注意が必要です。

まず弁護士に依頼する場合には債務整理や自己破産なども視野に入れている人ならば最適な選択肢となります。しかし逆に住宅ローンだけが問題なのであれば、弁護士は実際の不動産の売買には関与しませんので、別途不動産業者に物件の売買を依頼しなければなりません。また弁護士費用ももちろん発生します。

次に司法書士の場合は規定があり、依頼金額が140万円を越えるような案件に関しては司法書士が受けることはできません。そのため任意売却を依頼しようとしても断られるケースが多くなっています。特に東京を中心とする首都圏では不動産の価格が非常に高額となるためほとんどの場合では司法書士に任意売却を依頼することはできません。

最後は不動産業者などの専門業者と言うことになります。こうした業者は任意売却を専門としているだけあって、交渉のノウハウや流れなども確実に把握しています。また相談料などの他にもさまざまな手数料を無料にしてくれるなどの配慮をしてくれる業者が多く存在しています。とは言えこのような専門業者のすべてがおすすめと言うわけではありません。業者によっては任意売却の実績が足りなかったり、広告などで実際にできることをオーバーに表現している業者などもいます。こうした業者を選択する際にはインターネットや口コミなどを最大限度利用して情報を集めるようにしましょう。

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